テニスのフォアハンドの上達法!ストロークに安定感出す方法!

テニスにおいてフォアハンドストロークは武器であることが多い反面、安定感を欠く方も多いと思います。特に試合になると、フォアハンドの球は速いんだけど、不安定で入らないというテニスのセオリーを無視したジュニア選手を良くみます。

 

今回は、テニスのフォアハンド上達法として、フォアハンドストロークの安定感を出す練習方法とコツを紹介します!

 

あなたはフォアハンドに何を求めますか?ボールのスピード、グリグリの回転量、タイミングの早いライジング等ありますが、最終的にコートに収まらないと始まりません。そこを忘れずにテニスをしましょうね♪

フォアハンドが安定してコートに入る、テニスの上達法とコツとは?

実は、苦手意識の高いバックハンドストロークの方が物理学的には安定しやすいのはご存知でしょうか?特に両手の場合は関節の自由度が下がるため、安定したスイングを何回も再現しやすくなります。

 

しかし、フォアハンドは片手でなおかつ肩が後ろ側にあるため打点までの距離が長く不安定になる要素が多くあります!しかし、両手打ちバックハンドよりも関節が自由に動くため、足で生み出したパワーを効率よくそのままボールに伝えやすいメリットもあります。

 

そんなフォアハンドにパワーやスイングスピードだけでなく安定感を付ける練習法とコツを身につけましょう♪

 

フォアハンドストロークを本当の武器に!

フォアハンドストロークを本当の武器に!

 

テニスのフォアハンドの安定感を高める練習法とコツ!

テニスのフォアハンドの安定感を高めるために良い練習法はラリー練習が基本です。ストレートラリー、クロスラリーで全て50往復させることが目標です。しかし、お互いが50回コートに入れるのが目的ではなく、50回同じ足の位置で、同じスイングの仕方で、同じ打点でボールをとらえることが出来るようになるのが目的です!

 

もしそれが出来るようになったら、卓球のウォーミングアップラリーの様に同じテンポで同じ場所にボールが返り続けるはずです。

 

しかし、最低限の正しいフォアハンドストロークのスイングのフォームをしていないと同じスイングが2回も出来ないでしょう。同じ球を何度も再現する安定感のコツを紹介します。

 

フォアハンドストロークに安定感を出すコツは、テイクバックからフォロースルーの間に「手首を動かさない」「ラケットの面があちこちを向かない」「腕に力を入れない」ことです。

 

まず、「手首を動かさない」こと。よく実績のないテニスコーチが、手首でラケットヘッドを落としてボールをこすり上げるように打って回転をかけましょうと雑誌に書いてありそうなことを言っているのを見かけます。

 

確かにプロの連続写真などを見ると手首で落としているように見えますが、彼らは別に手首を動かそうとしているわけではありません。適度に安定感を出すために固めた手首が体幹部からの運動の連鎖で動かされているだけなのです。つまり、手首は動かないように軽く固めているイメージくらいでちょうどいいのです!

 

錦織選手もバックハンドですが、手首が伸びてラケットが落ちてしまうのを改善しているとコメントをしていました。

 

次に、「ラケットの面があちこち向かない」こと。これもストロークが不安定な人に多い原因です!テイクバックの時から打つ面が後ろを向いたり、上を向いたりする人が多いです。ラケットの面が多く動いてしまうということは打点でぴったりと正しい面の角度になる確率がかなり低くなるのは分かりますよね?

 

最後に、「腕に力を入れない」こと。腕の力でボールを打とうとするいわゆる手打ちというやつです。脇が空いてしまい運動の連鎖が上手くいかず腕の力でボールを飛ばそうとしてしまう人が多いです。ラケットが飛んで行ってしまわない程度に握っていれば結構です。

 

それ以上強く握ると人間が本来持つ自然な関節の運動が妨害され、上手く運動の連鎖がされなくなってしまいます!

 

テニスのフォアハンドの安定感を高めるコツと上達法まとめ

これらのことを意識して、安定してボールを力みなく飛ばせるようになったら今度はラリーを1面で動きながら行い、正しい位置に足を運んでボールを打つ練習をしましょう!

 

しかし、まずは動きの少ない半面のストレートとクロスが連続で50回同じ打ち方で打てるようになるまで我慢強く練習しましょう。コツをつかんだらひたすら反復です。

 

また、フォアハンドの打ち方に関しては個人個人違いがあって良いと私は思います。しかし、それが限度を超えていると多少変更する必要があります。変な打ち方は結局弱点になってしまいますからね。頑張りましょう♪


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