テニスの大人数の部活動での上達練習メニュー!

テニスは、プライベートのマンツーマンレッスンから部活動や一般のテニススクールのような大人数での練習まで1面当たりの人数によって上達につながる練習メニューが異なります!

 

確かに、マンツーマンで1面にあなたとコーチだけしかいないのであれば、丁寧に球出し練習をしてから、ラリー練習、サーブとリターンの練習をしてから最後にポイント練習なんてフルコースも出来るかもしれません!

 

しかし、1面10人以上の大人数がコートに入る、テニススクールや部活動では工夫をして練習メニューを考えないと、実質打っている球数が少なく上達につながらないこともあるのです。練習の質を高めれば…なんて言うのは最低限の練習量があってこそ成り立つ議論です!

 

1人当たり60分もコートで打てていないのに、上手くなる方法なんてあると思いますか?ということで、できるだけ効率的に大人数でもレベルアップする練習方法を紹介します!

大人数の部活動でもテニスが上達する練習メニュー

今回紹介する練習メニューは、球数を多くの人が打てること重視のものです。進学校の部活動や大人数が一面に入るテニススクールでは1時間半の練習時間で1面10人以上が当たり前になっているはずです。

 

単純に計算しても一人当たり20分も打てません。ですから、これだけの大人数が一緒に練習するには工夫が必要になります!その工夫する方法を紹介します。

練習環境に合ったメニューを考えよう!

練習環境に合ったメニューを考えよう!

手で球出しし、ストレートにボールをまっすぐ飛ばす練習をする

例えば、10人1面であれば2人×5ペア作り、それぞれ球出しをしあいたくさんの球数を打つという練習が出来ます。ラリーの練習をしてしまうとどうしても待ち時間が長くなり、ほとんどの時間が球を打っていない時間になってしまい、上達に必要な最低限の練習量も確保できなくなってしまいます!

 

ですので、テニスの基本である球出しの練習を生徒さん同士でアドバイスしあいながら行うのが上達への近道と言えるのです!

 

そうすると、最低でも1人当たり45分間はラリー練習よりもみっちりとボールを打ち込むことが出来るのです。また、テニスの基本であるボールを狙ったところに真っすぐに飛ばす練習にもなるのもメリットです!

 

手出しはストロークやボレーどのショットの基礎練習にも応用可能で、他の人にぶつかる危険性も少ないためおすすめです。

 

[point_box2 color=”blue”]とにかく最低限の練習量を確保しよう![/point_box2]

 

半面ストレートアレー有りでダブルスのポイント練習。

半面のアレー有りで4人でダブルスのポイント練習をする方法です!この練習メニューでは8人が一気に一面に入れるというメリットがあります。また、コートが狭くなるためエースが極端に減りますのでいかにミスをしないか、相手のコートに空きを作るかを学ぶことが出来ます。

 

この狭さのコートでオープンスペースを作れるようになれば、実際の試合のコートでも上手く相手をコートの外側に追い出して、簡単にエースを取れるようになります!

 

戦術の理解や、ペアとの意思疎通を取る練習としてポイント練習の中ではとても効率の良いメニューです!

 

[point_box2 color=”blue”]人数が多くてもポイント練習が必要な時はこのメニュー![/point_box2]

 

大人数で練習するときのテニスの上達法まとめ

人数が多い時に、1面2~4人でやると上達に効果的な練習メニューをやることはナンセンスです!プロがこうやって練習しているから、とか強い学校の練習メニューがこれだからとかいうのをマネしても決して上手にはなりません。

 

自分たちの置かれた環境やレベルに合った練習法を考えて、できるだけ効率よく待ち時間がないようにできるメニューに取り組みましょう♪

 

具体的なショットの練習法は他の記事にもまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね!


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