テニスのフォアハンドの上達法!守備に使えるスライスのコツ

テニスにおいてスライスは守備的なショットです。滞空時間が長く、あまり弾まないのが特徴です!ジョコビッチ等プロ選手もフォアハンドであっても守備の時にスライスを使ってリカバリーをすることがあります。しかし、フォアスライスが練習されていないのも現実です。

 

今回は、テニスのフォアハンドの上達法として、守備のスライスのコツと練習法を紹介します。

 

あなたはフォアハンドストロークのスライスを打ったことはありますか?トップスピンやフラットと違うペースの球ですので、プレーの幅を広げることが出来ます。テニスの上達には欠かせないショットですよ♪

テニスの上達法!フォアハンドスライスで鉄壁の守備をするコツ

先ほども少し紹介しましたが、スライスは一度自分がコートの外に追い出されたり、一定のテンポで相手にボールを打ち込まれたりしている時に時間を作るために使う守備のショットです。また、上手く打てるとバウンド後弾まずに伸びていくので相手にネットの下からボールを打たせることが出来ます!

 

しかし、試してみるとわかると思いますが、フォアハンドスライスは、バックハンドスライスよりも感覚がなく初めはボールが浮いてしまうと思います!

 

そんな少しマニアックなショットフォアハンドスライスを上手に打つコツと練習法を紹介します♪

 

2014 US Open (Tennis) - Tournament - Monica Niculescu

守備やチェンジオブペースに使えるフォアハンドスライスのコツ

そもそもスライスというと、切りすぎてしまいボールが上にホップしてしまうミスが多いと思います。上手い人を見ると思いきり切っているように見えるかもしれませんが、実際は違う感覚で打っているのです。

 

そのフォアスライスのコツは、「スライスよりフラットで打つこと」、「テイクバックを高く引きすぎないこと」、「ヘッドを出さないこと」の3つです。

 

まず、スライスのイメージについて。スライスは、みなさんが思っているよりフラットに近いです。切るというよりはラケットに乗せて打ちたい方向に運ぶイメージです!特に最初はフラットを打つイメージでしっかりとボールをとらえるようにラリー中に練習するといいです。

 

そして、それに慣れてきてまっすぐ低く打てるようになったら、回転量を調節する練習をするといいでしょう!すると、糸を引くようなスーッと伸びていくスライスが打てるようになります。

 

次に、テイクバックについて。スライスというとどうしても上から下のイメージが強いですが、どちらかというと後ろから前です。そのためテイクバックは打点のやや上程度で肩よりも上に引かない方がいいです!そうすると先に書いた当たりのよい伸びのあるスライスがうてるようになります。

 

最後に、ラケットと体の使い方について。スライスは特に最初の内はラケットヘッドを前に出さないように気を付けてください!ラケットのヘッドが出るとボールをはじいてしまい、上手く乗っからずにポヨーンという弱弱しいチャンスボールが返ってしまいます。

 

身体を回転させずに手にも余計な力は入れずに、グリップエンドからボールを迎えるようにして下さい!

 

テニスのフォアハンドスライスのコツと上達法まとめ

フォアハンドストロークのグリップの握り方は最近は昔よりも厚く握ることが主流になってきました。またそのグリップで腰の回転で打つようになったため、ストローク自体がかなり攻撃的なものに変化しました!

 

しかし、その反面守備に関しては極端に厚いグリップの握り方をしている選手は不利になることが増えました。錦織選手も最近はフォアハンド側に攻め込まれる機会が増えてきました!

 

そんなテニスの変化があったからこそ、今こそフォアハンドのスライスでの守備的なショットを身に着けておくとあなたの攻撃的なテニスに幅が出ると思います♪


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