テニスのバックハンドの上達法!スライスのコツと練習方法

テニスにおいて、スライスは守備的なショットで自分が不利な状態になったときにニュートラルなポジションに戻るために使います!特にバックハンドスライスは、試合中に緩急を着けたり、高い打点になったとき等アレンジに使います。

 

今回は、テニスのバックハンドストロークの上達法として、スライスショットのコツと練習方法について紹介します。

 

あなたは試合中にスライスを使うことはありますか?スライスは単体ではあまり効果を発揮しませんが、トップスピンやフラットのストロークやボレーにたまに混ぜると相手にミスをさせることが出来ますよ♪

テニスの上達法!バックハンドスライスのコツと打ち方の練習法

スライスはトップスピンとは違い低い弾道で、長い滞空時間を持ち、跳ねた後も滑るように飛んでいくボールになります!

 

特にバックハンドストロークで両手打ちの人はリーチも短く、変化もつけにくいので、片手打ちバックハンドスライスを習得して守備にも展開にも使えるようになると良いでしょう♪

 

では、具体的な練習方法とコツを見ていきましょう!

 

17235751Singapore 2010 Youth Olympic Games Tennis

バックハンドスライスのコツと打ち方の練習方法

あなたはバックハンドでスライスを打つときどのように打っていますか?まさか両手打ちのまま打っていませんよね?なぜダメなのかは後に説明します。

 

バックハンドスライスの打ち方のコツは、「非利き手を引くこと」、「ラケットヘッドを走らせないこと」、「テイクバックを高く引きすぎないこと」の3つです。

 

まず、非利き手の使い方について。これが一番大事かもしれません!他の2つは上手くなればまた違うアレンジが出来るからです。右利きであれば左手、左利きであれば右手の使い方がスライスの質にかかわってきます。ここでは右利きの設定で書きます。

 

スライスは身体を回してはいけません。元々片手打ちバックハンドの方は良いのですが、両手打ちの方はもろ腰の回転で打つのでここでつまづきます。身体を止めるために意識してほしいのが左手を後ろに引くことなのです。これが両手打ちスライスがダメな理由です。両手で持っていたらどう頑張っても体が回ってしまいますからね!

 

左手を後ろに引いて体が回らないようにしましょう!

 

次に、スイングについて。スライスはほとんどラケットヘッドを加速させません!テイクバックをした状態からグリップエンドから出していきそのまま最後までヘッドを前に出さずに押していく感じにスイングします。振らずに押すのです!

 

これは上達するとまた回転量や回転方向、深さのアレンジを効かせるためにヘッドをわざと出すこともありますがまずは出さないでラケットでボールを運ぶ感覚を覚えてください。

 

最後に、テイクバックについて。なぜこれが最後に来るかというと、これがスライス初心者にとって上達への一番の近道として重要だからです!テイクバックを肩に担ぐように高いところにしてしまうと、ボールを切りすぎてぽわーんと浮いた全く滑らない止まるようなスライスになってしまいます。

 

最初は打点のボール2個分上ぐらいに引いて上から下に切るのではなく、後ろから前に押す感じで打つようにして下さい!それでフラットスライスぐらいの球質でスーッと低いところに飛ばせるようになったらすこし上から下の要素を足して、回転量を増やすようにしてみてください!

テニスのバックハンドスライスの打ち方のコツと上達法まとめ

これであなたもスーッと糸を引くようなスライスが打てるようになると、ラリー練習や試合の時に変化を付けたり、今までチャンスボールを返すしかなかったようなぎりぎり取れた球を効果的に返したりすることが出来ます!

 

スライスは上級者の技術、とか思わずに挑戦してみてください!あなたのテニスの幅が必ず広がりますよ♪


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