テニスのストロークの上達法!グリップが薄い・厚いの違いとは?

テニスにおいてグリップの握り方は基本の中でも特に重要です!フォアハンドストロークやバックハンドストロークにおいてグリップが厚いとか、薄いとかいう言葉を聞いたことがあると思います。

 

今回は、テニスのストロークの上達法として、グリップが厚い・薄いの違いと特徴について紹介します!初心者の方はいきなりフォアの握りが厚いとか薄いとか言われても困りますよね。

 

そのグリップの握り方に合ったプレースタイルをしないと、練習をしてもなかなか上達しないということがあります。ですので、自分のストロークのグリップの握り方が薄いのか厚いのか、その特徴はどのようなものかということを確認してみましょうね♪

テニスの上達法!ストロークのグリップが薄い・厚いの違いと特徴とは?

テニスコーチにもうすこしグリップを厚く握ってフォアハンドストロークを打って下さいと言ってもどちらにグリップをどれくらい回せばいいのかわかりませんよね?

 

もちろん、コーチが詳しく説明するべきなのですが、テニスの用語のようなものなので、自分で違いがわかるようにしておくことでこれからの練習がやりやすくなるはずです!

 

フォアハンドストロークとバックハンドストロークそれぞれのグリップが厚い、薄いの差を紹介します。あなたのグリップの特徴をしっかりと理解しましょうね♪

 

この選手のグリップは厚いですね!

この選手のグリップはかなり厚いですね!

フォアハンドストロークのグリップの握り方が厚い・薄いとは?

フォアハンドストロークのグリップが薄いテニスプレーヤーとして有名なのはロジャーフェデラーやガスケでしょう。グリップが厚いテニスプレーヤーとして有名なのは錦織圭ですね。

 

大体のフォアのグリップの握りの厚いや薄いの差はわかりましたよね?具体的には、気を付けをして手を脱力し、手首をじゃんけんのグーの形にしてラケットの面が下を向いた状態の握りをフォアハンドのグリップが厚いといい、グリップを包丁握りした場合は薄いと言います。

 

厚い握りをウエスタングリップ、薄い握りをコンチネンタルグリップといいます。実際には、その中間のセミウエスタンというグリップの握り方がおすすめです!

バックハンドストロークのグリップの握り方が厚い・薄いとは?

バックハンドストロークのグリップが薄いテニスプレーヤーとして有名な人はあまり知りませんが、厚い天使うプレーヤーとしてはナダルでしょう。両手打ちの場合も利き手のグリップの握り方に合うように非利き手を添えるでしょうから、利き手のグリップについて確認してみてください。

 

具体的にバックハンドのグリップの握り方の薄いと厚いについてみていきましょう。フォアと同じように気を付けで手首の形をじゃんけんのグーの形にします。その状態でラケットの面が地面と垂直になるように握ったグリップが薄い、ラケットの面が真下を向くように握ったときが厚いと言います。

 

厚い握りをバックハンドウエスタングリップ、薄いグリップをバックハンドイースタングリップといいます。実際は、多少面が下を向く包丁握りのコンチネンタルグリップがおすすめです。

テニスのストロークにおいてグリップの握り方が薄い・厚いの特徴とは?

テニスのストロークのグリップの握り方が薄い場合、回転量の少ないフラットや逆回転のかかるスライスのショットが打ちやすいのが特徴です。打ち方も身体を回転を使うのではなく、体重移動を使ってボールを飛ばします!

 

ひと昔前のウッドラケット等の飛ばないラケットだったころに主流だったグリップの握り方で、ネットプレーヤーに向いています。サーブやボレー・スマッシュの時にグリップチェンジが簡単であることがその理由です。

 

一方で、ストロークのグリップの握り方が厚い場合、順回転のかかるトップスピンのショットが打ちやすいのが特徴です。打ち方は、股関節を上手に使い背骨を中心に身体を回転させて上半身に運動連鎖を生むのが特徴です。野球の打ち方に近いと思います!

 

ラケットの性能が上がり、ボールがよく飛ぶようになったことで、その飛びと回転量のバランスを取ってボールをコートに安定して収めることが必要になり、最近はほとんどの選手がセミウェスタンからウェスタンの間でラケットを握っています。

 

テニスのストロークのグリップの握り方、薄い・厚いの違いまとめ

このように、グリップの握り方によってかけやすい回転や合ったプレースタイルまで変わってきます!そのため、自分の身体能力や体力、ショットの得意不得意などを合わせてプレースタイルを考え、グリップの握り方を決める必要があります!

 

また、グリップの握り方は人それぞれとは言いますが、許容範囲を越えないことが重要です。ウエスタンよりも厚い握り方や、イースタンよりも薄いグリップの握り方は私はオススメしません!

 

個性は、許容範囲内で抑えることで生まれると私は思います♪それを超えるとただの弱点になってしまいます!

 


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