テニスの上達法!ストロークのグリップが薄いメリット・デメリット!

テニスではグリップの握り方が薄いとか厚いという言い方をしますよね。テニス初心者の時にはストロークのグリップの握り方から習ったと思います!その時あなたは厚いグリップで習いましたか?薄いグリップで習いましたか?実はその時にもうあなたの長所と短所が決まっていたのです。

 

今回はテニスの上達法として、グリップが薄いメリットとデメリットについて紹介します!

 

あなたは自分のグリップの握り方によって弱点を生んでしまっていることを知っていますか?それを知っておくだけで、相手の得意不得意もグリップを見ただけでわかるようになり、試合で勝てるようになりますよ♪

テニスの上達法!グリップが薄い場合のメリット・デメリット

さて、フォアハンドグリップが薄いと言えばトッププロの中ではフェデラーのフォアハンドストロークが有名で、厚いと言えば錦織のフォアハンドストロークやナダルのバックハンドストロークが有名ですね!

 

みなさんも一度は真似したことがあるのではないでしょうか?あのフェデラーの華麗なフォアハンドストロークを観たらやっちゃいますよね。しかし、真似した結果はどうだったでしょうか?

 

これから、グリップが薄い場合のメリットとデメリットについて紹介していきます♪

 

最近ではフェデラーもネットプレーの頻度が多い!

フェデラーは薄くても強くボールを打てる!

ストロークのグリップが薄い場合のメリット

ストロークのグリップが薄い場合のメリットは、「低い球に強い」、「リーチが広い」、「アレンジがしやすい」、「ネットプレーに移りやすい」の4点が挙げられます。

 

まずは、低い球に強い点について。グリップが薄いとラケットの面が上に向けてすくい上げやすいから低い打点が打ちやすいのです。厚いグリップですとボールの軽く下を打つのは容易ではありません!

 

次は、リーチが広い点について。グリップが薄いと肘を伸ばしてボールを打ちます。しかし、グリップが厚いと肘を曲げて身体に近い打点でボールを打ちます。ですのでリーチが広いと言えるでしょう。また、薄いグリップで握っていればスライスも打てますので、それでよりリーチを広げることが出来ます!

 

3つ目は、アレンジがしやすい点について。薄いグリップはテイクバックをした際にすぐに打点の面が作りやすいので相手の打球の力を使ってライジングで返したり、逆回転をかけたり、ドロップショットを不意に打ったりとアレンジをしやすいという長所があります!センシティブなテニスをすることが可能になります。

 

最後は、ネットプレーに移りやすい点について。現在プロで薄いグリップでストロークを打つ選手はネットプレーヤーが多いです!アプローチからネットに出て行ったときにボレーのグリップにチェンジするのが簡単だからです。

ストロークのグリップが薄い場合のデメリット

ストロークのグリップが薄い場合のデメリットは「高く跳ねる球・チャンスボールが打ちにくい」、「ボールにトップスピンがかけにくい」ことの2つです。

 

1つ目は、高い打点について。薄いグリップで握ると、ライジングでタイミングがずれたり、相手の球にたくさん回転がかかっていたりして打点が高くなった時に良いボールを相手のコートに返すことはまず不可能になります!薄いグリップでは、大体の場合打点が高くなるとオーバーアウトをしやすくなります。

 

2つ目は、トップスピンがかけにくい点について。ストロークで順回転がかからないと、相手をコートの外に追い出せないだけでなく、安定してネットを越えコートにボールを収めることが難しくなります。なぜなら、ネットしないように高いところを通すのに、回転がかかっていないと落ちずにアウトしてしまうからです。

 

[point_box2 color=”blue”]現代テニスの中では薄いグリップは難しい!?[/point_box2]

 

テニスのストロークのグリップの握り方が薄い場合の長所と短所まとめ

このように見てみると一見メリットの方がデメリットよりも多いように感じます。しかし、最近のテニスではラケットの性能やフィジカルの向上から、鋭くスイングをしてボールに回転をかけて相手を圧迫するプレースタイルが主流になっています!

 

つまり、跳ねてくる高い打点の球に弱かったり、自分も相手をコートの外に追い出せなったりすると試合には勝てないのです。

 

確かに、ラリーをほとんどしないダブルスプレーヤーやシングルスでもサービス&ボレーヤーには向いていますが少しはストロークが打てないと試合では通用しませんよ!


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