テニスのサーブ上達法!サーブの種類と打ち分けのコツ

テニスのサーブの質は回転方向と回転量とスピードの3つの要素で成り立っています。主に使われる3種類のサーブのスライスサーブ、スピンサーブ・キックサーブ、フラットサーブはこの3つの要素の振り分けが違うだけです!

 

今回は、テニスのサーブの上達法として、サーブの種類と打ち分けのコツについて紹介します!それぞれのサーブの打ち方に大きな差はありません。

 

しかし、サーブの種類やコースを打ち分けるというと凄いレベルの高いことの様に感じている方が多くいます!実際はただ単にこの3つの要素の分量を変えるだけなのです♪

テニスの上達法!サーブの種類と打ち分けのコツと練習法

さて、3種類のサーブの打ち分けが出来るとテニスの試合をシングルスダブルス問わず、有利に進めることが出来ます。サーブは唯一自分から攻撃を始められるショットですので、スピードや回転やコースに変化をつけて相手を追い込む必要があります。

 

それぞれのサーブの種類と打ち分けのコツと練習方法について紹介します♪どのサーブも打ち方の基礎は同じなので、下の記事を読んでからこれから先は読み進んでください!

関連記事:サーブの打ち方の基本とコツ

 

打ち分けが出来ると、相手を翻弄できる!

打ち分けが出来ると、相手を翻弄できる!

スライスサーブの打ち方のコツと練習方法

まず、スライスサーブの特徴から。スライスサーブは横に大きく曲がり相手をコートの外に追い出すことが出来るのが特徴です!ファーストサーブでオープンコートを作るために使ったり、セカンドサーブで攻撃的に相手の裏をかくために使ったりします。

 

スライスサーブの回転方向は、横回転から斜め縦横回転の間です。これは、右利きの場合ボールを右方向に向かってこすり、ボールとラケットが離れるときに前腕が回内するのがコツです。この回内が起きないと、ボールを巻き込むように打ってしまい、ボールの下側にラケットが入ってしまいやすくなり、ボールがオーバーフォルトしやすくなります!

 

練習方法としては、グリップはサーブの握りのままスライスサーブのスイングでボールを突くことです。もちろん回転もかけてください。これがうまく何度も出来るようになるとスライスサーブの腕の自然な動きが分かるはずです♪

スピンサーブの打ち方のコツと練習方法

スピンサーブの特徴は、ボールに強烈な縦回転をかけて他のサーブとは違い安全にネットの上を通してもコートに収まることです。主に、セカンドサーブで安全にコートに入れるためや、ファーストサーブで緩急をつけるために使います。

 

スピンサーブの打ち方のコツは、縦方向の回転量を大きくするために特に上方向へとスイングをすることです。この時に、腕を上方向に振ることを意識するのではなく、足でしっかりと地面を蹴り上げ、腕が勝手に振られるように意識するのがコツです!

 

スピンサーブの練習方法としては、回転量とスピードの割合を自分で変化させながら感覚をつかむことです。サーブの練習で、足で蹴り上げた時に生まれたエネルギーの分割の割合を回転とスピードのどちらにどのくらい割り振るのかを自分の中で学ぶことです。

 

世にあふれている、スピンサーブの打ち方教本で書いてあるような「プロネーションの仕方」みたいなものは読めば読むほど下手になります!なぜなら、プロはプロネーションをしているのではなく、自然にスイングの中でされている結果でしかないからです。

フラットサーブの打ち方のコツと練習方法

フラットサーブの特徴は、ボールの回転量を極端に減らしスピードに特化したサーブです。主にファーストサーブでエースを取るためや、ボディを突くために使います。

 

フラットサーブの打ち方のコツは、スピンサーブの縦回転に使っていたエネルギーをスピードに変えるだけです。スイングの方向は上ですが、そのラケットが最高到達点から自然に返ってきた瞬間にボールを打つように意識します。そうすると多少回転がかかった跳ねた後も伸びるフラットサーブがうてるようになります。

 

フラットサーブの練習方法は、スピンサーブから徐々に回転を減らしていくようにサーブ練習をすることです。フラットサーブをいきなり打とうとすると当たり過ぎの確率の悪い当たり方しかしないからです!逆にスピンサーブから回転量を減らしていくことでスイングスピードを調節することなく、鋭いフラットサーブが打てるようになります。

 

テニスのサーブの種類と打ち分けのコツと上達法まとめ

テニスにおいてサーブは誰と戦っても自分有利に始めるチャンスのあるショットです。そのため試合を通して慣れられないように、最低3種類のサーブを3コースに打ち分けられるように練習する必要があります!

 

しかし、サーブの打ち分けは紹介したように回転方向×回転量×スピードの組み合わせを変えるだけですので、そんなに難しく考えずに自分の感覚を養うように1日20分はただのサーブ練習に取り組みましょう。

 

あなたのサービスゲームが大きく変わりますよ♪


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コメント

    • 近藤絵里
    • 2016年 8月 16日

    私は今になってテニスを始めた中学一年生です!
    テニス部に入って、フォアは上達したのですが、なかなかサーブが出来るようにならず、ずっと不安でした
    そこでこのホームページと出会い、サーブについて詳しくなり、また、自分もサーブが上達しました!
    部活の先輩からも褒められました!
    とても役に立ちました!
    あいがとうございました❗️

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