テニスのサーブ上達法!手首を使わない脱力練習がポイント

テニスのサーブ練習をする際に、手首の使い方が議論されているのを見かけました。確かに手首のスナップが効くと良いサーブが行きそうな気がしますよね。

 

そんな中、今回はテニスのサーブの上達法として、手首を使わない脱力をした練習方法について紹介します!

 

手首を使わないでサーブを打ったら、脱力したら回転、スピード、安定性が全部なくなっちゃうのでは…?と思う方もいると思います。しかし、結論はその真逆だったのです!その理由や仕組みを知りたい方は読み進めてくださいね♪

テニスの上達法!サーブで手首を使わない脱力フォームの練習方法

サーブに限らずテニスは、ボールとの衝突の条件によってボールの質が変わってきます。ボールの飛ぶ方向や深さ、ズピード、回転量はインパクトのほんの0.03秒の間に決まっているのです。

 

それを知っていれば、テイクバックやスイング、フォロースルーで無駄な動きをすることに全く意味はなく、むしろ不安定な当たり方をする原因にもなることはわかるでしょう!つまり、身体の関節の動きに従順な打ち方=綺麗な打ち方になっているのです。

 

では、サーブで手首を使わないとはどういうことなのか、その脱力したフォームでの練習方法とは、という2点について書いていきます!

 

 

サーブで手首を使わないで打つと良い理由

サーブの時、ボールやラケットは高速に動きます。そのエネルギーを作っているのは地面に唯一ついている足です!つまり、その足で作ったエネルギーをいかにロスなくラケットまで伝えていくかが重要になるのです。

 

さて、人間は高速で運動するときには筋肉は活動しないのをご存知ですか?100m走のスプリンターは加速したら筋肉が収縮する速さでは追いつかない程速く足が回っているのです。足の動きは筋肉を使って動かしたときと同じでも

、実際は勝手に流れの中で動かされているだけなのです。確かに言われてみればそうですよね!

 

つまり、サーブも高速に運動しているわけですから、筋肉を意識的に動かして成せる技ではないのです!つまり、手首に使い方はなく、勝手に脱力していれば使われるものという意識が大切なのです。そうしないと、手首の部分で運動連鎖が途切れてしまうのです。

 

手首を使わない脱力サーブ練習の方法

では、その感覚をつかむためにはどうやって練習すればいいのかということについて考えていきます。これは簡単です。ボール投げで練習するのが一番です!

 

腕は完璧に脱力したまま、足の力を使ってボールを斜め上方向に出来るだけ高ーく飛ばすように意識してボールを10球ほど投げます。その動きが身に着いたら、今度はラケットを持ち、ラケットの重さを十分に感じながら同じフォームでボールを打ってみてください!

 

もし全く違和感なくボールがスパーンと飛んで行ったら成功です。しかし、大体の人は今までの癖でどこかに力みが出てしまうはずです。またトスやグリップの握り方が悪いと合わせるために絶対に力みますので正しい方法で行いましょう。

関連記事1:サーブのトスの正しい上げ方

関連記事2:サーブのグリップの正しい握り方

 

テニスのサーブの手首を使わない脱力練習のコツと上達法まとめ

サーブはテニスの中でも特に高速な運動をするショットです。つまり、筋肉を意識的に動かして力強く打とうとすることは、全くの逆効果になります!

 

あなたも経験があると思いますが、良いサーブを打ちたいときほどサーブのフォームはぎくしゃくして、ネットの下の方に突き刺さるはずです。

 

サーブのスイングの基本をマスターして、手首が勝手に使われるようになるとコースや種類の打ち分け、スピードや回転量の調節が感覚的に出来るようになりますよ♪


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最新テニス用品ネットで買うなら…

テニスが上手になる方法
テニスの紫外線対策
テニスの怪我の治療法

ピックアップ!!

  1. テニスのサーブで一番難易度が高いとされているスピンサーブやキックサーブ。しかし、本当はそんなに特別な…
  2. テニスでは、サーブのレシーブの上手さが試合の主導権を決めることがあります。もちろんサーブはどちらも上…
  3. テニスのスマッシュで一番苦労するのが、ボールの落下点に入って正しい打点でボールを捉えることです。打点…
ブログランキング・にほんブログ村へ
ランキング参加中
PAGE TOP