テニスの片手バックハンドストロークの打ち方のコツと練習方法!

「現代のテニスにおいて片手バックハンドは時代遅れだ」、「非力な日本人が片手バックハンドストロークの打ち方を習得するのは無理だ」というのは間違いです。

 

今回は、片手バックハンドストロークの練習方法と打ち方のコツについて紹介します!筋力がないから片手バックは打てないとか、両手の方がパワーが出るなんて言うのは大きな間違いなのです。腕の筋肉で打つわけではないので…。

 

むしろ、日本人のリーチの短さを補ったり、特有の柔らかさを活かして柔軟な変化に富んだテニスをしたりするには片手バックハンドが向いているのです。フェデラーの様に柔らかいスイングで片手バックハンドを打てるようになりましょう…

片手バックハンドの打ち方のコツとは?

片手バックアハンドの打ち方のコツは、とにかく腕を柔らかく使うことです。スイングは足からのエネルギーで骨盤を動かすことで背骨、肩甲骨、肩、腕、ラケットと連鎖して走るように意識するだけでいいのです。

 

この時に、腕に力が入ってしまいスイングが減速してしまい上手くボールが打てない人が多いです。そんなミスをしているのにも関わらず、スイングスピードが上がらないのは腕の筋力が足りないからだと思い込んでしまうのです。

 

片手バックハンドの打ち方のコツは、「テイクバックでのセットの位置」と「タイミングでボールを飛ばすイメージを持つ」ことです。具体的に解説していきましょう。

BNPIW15Federer20 Backhand midcourt takeback

片手バックハンドの打ち方の練習方法とは?

まず、テイクバックについて。片手バックハンドに関わらずストロークは全てテイクバックのセットが正しい位置に出来ているかがとても大切な要素になります!打点の真後ろにラケットがあり、グリップエンドがボールに向いてセット出来ているか確かめてください。

 

すぐにその位置にラケットをセット出来れば腕の力を使わずに自然な身体の使い方が勝手に起これば素晴らしいボールが飛ぶようになります。このセットが上手く出来ていないまま、次に紹介するタイミングよくボールを飛ばそうとするとあっちこっちにボールが飛んでいき不安定になりますので、まずテイクバックに注意してください!

 

次は、スイングについて。スイングは使うのは足の筋肉だけです。足の踏ん張りによって骨盤が動き、背骨、肩甲骨、肩、肘、手と加速していって最後にセットされたラケットが鞭のように出ていくのです。これは、どこかが力んでいたり、セットが上手くいっていないとできないことです。また、体が固くどこかに力みが常にあるような人は、この連鎖の感覚がわからないようです!

 

身体を緩く使って、タイミングよく加速してきたラケットとボールがぶつかるようにすれば最高のボールがスパーンと打てるようになりますよ!

 

このように、片手バックハンドのスイングは分解するものではなく、テイクバックが正しく行われれば一連の自然な運動連鎖の中に生まれるものなのです。自然な流れの中でテニスが出来るようになりましょう。

 

そのためには、練習方法としては手出しやラケット出しの球出しを数多く行い、正しいテイクバックの位置としぜんな身体の動きを反復練習するのがおすすめです。コーチにたくさん球出しをしてもらいましょう。

 

もしあなたがテニスを上達させたいなら、街のテニススクールでは不十分です。テニス上達.comでは多くのプロを育てたコーチ陣が出している教材の中から厳選した上達マニュアルをオススメしています。是非参考にしてくださいね…


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